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道弁連のご紹介

道弁連とは

 北海道弁護士会連合会とは、札幌高等裁判所管内にある4つの弁護士会・「旭川弁護士会」、「釧路弁護士会」「札幌弁護士会」「函館弁護士会」で組織されている会です。

 北海道弁護士会連合会、略称「道弁連」は、主として、日本弁護士連合会及び管内弁護士会の連絡に関する事項、弁護士、弁護士法人の品位及び地位の向上並びに学術の研究に関する事項、司法制度に関する事項、及び人権擁護に関する事項等を行うこと目的としています。

 道弁連では、理事17名及び監事2名が置かれ、通常毎月1度理事会を開き、道弁連に関する諸問題を審議しています。

平成28年度北海道弁護士会連合会 役員

理事長 太田 賢二(札幌)
副理事長 愛須 一史(札幌)
副理事長 平井 喜一(函館)
常務理事 八木 宏樹(札幌)
理事 池田 めぐみ(旭川)
理事 中村 元弥(旭川)
理事 廣田 善康(旭川)
理事 梅本 英広(釧路)
理事 武部 雅充(釧路)
理事 中島 和典(釧路)
理事 伊藤 絢子(札幌)
理事 及川 華恵(札幌)
理事 岸田 洋輔(札幌)
理事 齊藤 佑揮(札幌)
理事 佐々木 潤(札幌)
理事 植松 直(函館)
理事 小林 靖広(函館)
監事 安永 美穂(札幌)
監事 山 英二(函館)

理事長からのご挨拶

理事長 太田 賢二
北海道弁護士会連合会

理事長 太田賢二2016(平成28)年度の北海道弁護士会連合会(道弁連)の理事長に就任しました。

道弁連の最も重要な課題は、広大な北海道における司法過疎問題です。道内の弁護士数は、間もなく1000名を超えようとしています。しかし北海道は日本の国土の20%以上にも及ぶ広大な面積を有しており、この広い大地の隅々まで良質な司法サービスを提供するためには、旭川、釧路、札幌、函館の道内4弁護士会が力を合わせて、信頼される法律家を育成し、全道各地に送り出していく活動が重要です。

そのため道弁連は、2004(平成16)年度に、北海道の司法過疎問題に対応するため、「すずらん基金」を創設するとともに、2005(平成17)年度)に、「すずらん基金法律事務所」を設立し、道内の過疎地へ派遣する弁護士を養成してきました。このすずらん基金法律事務所出身の弁護士が、20名以上道内各地のひまわり基金法律事務所に赴任して活躍してきました。あわせて道弁連と道内4弁護士会は、各地で、過疎型法律相談の充実に向けた活動を展開しています。

その一方で、裁判所を中心とする司法基盤の整備は、北海道の司法における重要課題です。しかし北海道内の多くの裁判所支部には、裁判官が常駐していません。司法の役割を高め、国民の裁判を受ける権利を地域でも十分に実現するためには、司法予算を抜本的に拡大することが必要ですが、特に北海道では、人口減少による過疎化が進むなか、弁護士が地域と結びつく活動を精力的に進める必要があります。

道弁連としては、この1年も、引き続き利用者である道民のみなさまの視点に立って、道内どこでも平等で良質な司法サービスを受けられるように、活動を継続していきます。どうかご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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