ご挨拶
副理事長 斉藤 道俊
釧路弁護士会会長
平成19年度の釧路弁護士会の会長に就任しました斉藤道俊です。1年間、よろしくお願いします。
さて、当会の会員数は、現在47名となりました。4月に、根室ひまわり基金法律事務所の3代目の所長として米村哲生弁護士(もと東京フロンティア基金法律事務所〔第二東京弁護士会〕が赴任し、また、木野村英明弁護士(もと弁護士法人小寺・松田法律事務所)、岩ア優子弁護士(もと札幌総合法律事務所)が札幌から帯広に登録替えで加入しました。5月には帯広畜産大学教授でペット法の第一人者である吉田眞澄教授が、帯広で弁護士登録します。また根室ひまわり基金法律事務所の2代目所長であった岩田明子弁護士と帯広の岩田圭只弁護士が縁あって結婚し、6月に、帯広市内で弁護士法人(笠井・伊藤法律事務所に次ぎ2事務所目)を開設することになりました。
これにより、釧路市に19名、帯広市に17名、北見市に7名、網走市に2名、根室市に1名、中標津町に1名の合計47名となりました。
本年中にさらに3名の増加が予定されており、司法修習50期以降の若く働き盛りの会員が過半数の25名を占めるという全国一初々しい会となりました。
昨年は「全員参加」という当会のモットーのもとに、日本弁護士会連合会の最大の行事である人権擁護大会を開催し、「未来へ響け 生きものたちの歌声−北の大地から展望する 人と野生生物との共生」と「現代日本の貧困と生存権保障−多重債務者などの生活困窮者支援と生活保護の現代的意義」の2つのシンポジウムが行われ、シンポジウムには全国から合計1、581名、大会にも1、319名の会員にご参加いただきました。
今後も、この良き伝統を発展させ、また、格段にアップしたマンパワーを最大限発揮して、裁判員裁判制度への弁護士会としての取組など、各種委員会活動も活発化させて行ければと思います。
幸い、網走ひまわり基金法律事務所に赴任された後、道東を気に入っていただき同市に定着してくれました河邊雅浩弁護士と昨年の人権大会で事務局次長として全体を見事に取り仕切った伊藤孝博弁護士に、副会長として、しっかりと支えてもらっていますので、とても心強い限りです。
さて、本年7月27日には当会管内の帯広市において、昭和45年以来37年振りに北海道弁護士会連合会の定期大会が開催されます。松浦 護実行委員長、中島和典事務局長という最強の布陣で準備させていただきます。道弁連会員各位の多数のご参加をお待ちしております。
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